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サーバへの負荷を考慮した、追加サーバの敷設検討に関する提案 

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 現在、サーバの運用においては、負荷を鑑みても十分な提供状況にあるが、新たな受注にも耐えうる十分な作業資源を提供する必要がある。運用状況の中では、メール関連への対応が問題となっているため、新しくメールへの十分な対応が可能となるよう、サーバを敷設、拡張して対応することを推奨、提案する。

メール専用サーバの敷設

 メール関連のサービス運用については、基本的なサービスにqmail、vpopmail、qmailadmin、vadminの他、ウイルスチェックなどを加えた構成を行っているが、新たなサーバではpostfixを中心とした構成に変更して対応する。qmailについては、1.03からアップデートが提供されない状況が続いており、セキュリティ的にも望ましいとされているとはいえ、周辺ソフトウェアなどの安全性などが確認できないなどの問題もあり、積極的なメンテナンスが実施されている状況にある、postfixに注目している。sendmailは、メンテナンスや設定が困難であることから避けた経緯もあり、今回も検討するものの採用は見送るべきであると考える。

補助サーバという位置付け

 現在運用を行っているサーバについては、東京に位置するさくらインターネットのサービスを用いている状況で、新たに設置するサーバでは可用性を鑑みて、別箇所での運用も含めて検討する。補助的なサーバとなるので、現状のさくらインターネットのような占有サービスを利用する必要がないとはいえ、可能な限り選択肢として適切な内容となるよう検討する。以下は想定しうる最低限の環境となる。なお、帯域保証などを必ずしも求めるものではないが、ネットワーク環境についてはより良い環境を求める。

  • FreeBSD 4.11以上の環境
  • root権限の付与
  • 512MBもしくは256MB以上のメモリ
  • 安定度の高いネットワーク環境

公開日: 2006年04月29日   / 文書番号: 006570 / カテゴリ: サーバ / 閲覧数: 897 




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